作品への想い

庭や散歩道で見かける、四季折々に変化していく花木の美しさを、ガラスが重なり合い、光の中で輝く時に見える不思議な色を探しながら表現しています。 軽くて着けやすい仕上がりを目指して制作しています。
独自のガラスジュエリーを追及しています。
早朝の朝露を含んだまま胸元に咲いたかのような瑞々しさです。